迫る超々高齢化社会

老夫婦

高齢化社会というのは、総人口に対する65歳以上の老人が7%を超えた場合を指す言葉です。
日本では1970年に高齢化社会が訪れており、現在では人口の21%以上が65歳以上の超高齢化社会となっています。
医療の発達により、人が長生きする様になった現代ではこうした老人比率が高まっている事からバリアフリーリフォームへの関心が高まっています。
今後、高齢者の数はさらに増加する傾向にあるため、超々高齢化社会が訪れる日も遠くはありません。
そのため、老人が安心して安全に暮らせる社会を目指す必要があり、その一環として住居のバリアフリーリフォームが存在します。

住みやすい家

高齢になると、注意力が低下すると同時に運動機能も低くなる事で転びやすくなります。
転べば骨折による寝たきり化や最悪の場合は死亡事故に繋がる可能性もあります。
そのため、廊下やお風呂に手すりを設置したり、部屋と部屋の段差を無くすなどのバリアフリー化が求められます。
こうしたリフォームを行う事により、老人にとって住みやすく安全な住居を作る必要があります。

補助制度

高齢者が増えたことで、バリアフリーの充実した住宅にリフォームを行う家庭が増えています。
この一因となっているのが、介護認定を受けている高齢者宅の改修には介護保険の補助制度が利用できるためです。
介護のために住宅のバリアフリーリフォームが必要と認められた場合には、市町村から補助金が給付されます。